日々の妄想
さてさて最終日ですよ。
ゆっくりと寝て起きたらりっちゃんがすでに起きてたという。
朝はホテルのバイキング行って、ゆっくり朝ごはん。
おそらく欧州の人であろうイケメンに二人して釘付け。
見すぎたな…。失礼しました、名も知らぬテライケメン。
最終日だけどりっちゃんが〇ラダに行きたい、ということでちょっと歩いてプ〇ダへ。
残念ながらお目当ての品はなかったけど、その帰りを海浜公園を歩いて帰る事に。
2人で話すのはもちろんヘタのこと←
私「マカオって出てきてないよね。どんなイメージかな…」
リ「おにゃのこがいいな!」
私「じゃあアレかな。ホステス風の…綺麗なお姉さん系」
リ「あー!そんでいっぱい別荘とか持っててね!」
こんな感じで勝手にマカオたん妄想してました^q^
後は枢軸でカジノ行ったりしたのを勝手に妄想したので以下駄文。
***********************************
「うっわ~!すっごーい!すごおおおい!」
珍しく全身をスーツで包んだフェリシアーノは黙っていれば伊達男である。けれど、その口から発せられるのは「すごい」の一言。しかもルートと菊の二人が目を離すとあっという間に女性をナンパしに行ってしまう。その女性を口説く速さをなぜ戦闘に活かせないのか。
「静かにしろ!」
「ですが…本当にすごいホテルですね…」
菊が呆然としている横でフェリは早速カジノだ、と言わんばかりにドルをコインに替え、あっという間に姿が見えなくなった。
「あぁ、もう!菊、俺はあいつを止めてくるから1時間後に落ち合うぞ!」
「わかりました!」
ルートはフェリを追いかけ、菊は鞄から一眼レフのデジカメを取り出すと早速写真を撮り始めた。
「これは…!資料に使えます!欧州なんか行かなくても、ここで充分ですね!」
「ドイツ~俺もう一文無しだよ~」
どうすればこの一瞬で一文無しになれるのか。ルートは頭を抱えた。
しかも、全身ヴェルサーチのスーツ、ブルガリの時計、フェラガモの靴がすべて剥ぎ取られている。まるで追いはぎにでもあったのか、と問いただしたくなるくらいだ。
「…勘弁してくれ」
かろうじてパンツだけが残っているのはマカオなりの優しさだろう。
「ご愁傷様~」
マカオはにっこりと微笑んで2人に手を振った。その指には大きなダイヤを光らせて。
***************************
こんな妄想をしてたんですよ…。
ふたりで。
これのアルアサも考えたけど、あまり面白くなさそうなので敢えて書かないよ!
そんなこんなでバスで空港まで行って、軽く食べて飛行機乗ったら1時間くらいで機内食が出てorz ってなりながらも食べて、寝て、無事関空につきました。
どうでもいいけど私の乗る飛行機は揺れる確率が高い。
むしろそれが普通になってきた。
慣れたよ…!
長々と書いたレポートもこれで終わり!
お付き合い下さりありがとうございました^^
まぁ、二日目に食べたアフタヌーンティのこと書き忘れたけど!
香港の紅茶は全部リプトンのティーバックだけど!(笑)おい、元:イギリス領!(笑)
あ、スコーンは焼き菓子ってゆーより蒸してました(笑)
ゆっくりと寝て起きたらりっちゃんがすでに起きてたという。
朝はホテルのバイキング行って、ゆっくり朝ごはん。
おそらく欧州の人であろうイケメンに二人して釘付け。
見すぎたな…。失礼しました、名も知らぬテライケメン。
最終日だけどりっちゃんが〇ラダに行きたい、ということでちょっと歩いてプ〇ダへ。
残念ながらお目当ての品はなかったけど、その帰りを海浜公園を歩いて帰る事に。
2人で話すのはもちろんヘタのこと←
私「マカオって出てきてないよね。どんなイメージかな…」
リ「おにゃのこがいいな!」
私「じゃあアレかな。ホステス風の…綺麗なお姉さん系」
リ「あー!そんでいっぱい別荘とか持っててね!」
こんな感じで勝手にマカオたん妄想してました^q^
後は枢軸でカジノ行ったりしたのを勝手に妄想したので以下駄文。
***********************************
「うっわ~!すっごーい!すごおおおい!」
珍しく全身をスーツで包んだフェリシアーノは黙っていれば伊達男である。けれど、その口から発せられるのは「すごい」の一言。しかもルートと菊の二人が目を離すとあっという間に女性をナンパしに行ってしまう。その女性を口説く速さをなぜ戦闘に活かせないのか。
「静かにしろ!」
「ですが…本当にすごいホテルですね…」
菊が呆然としている横でフェリは早速カジノだ、と言わんばかりにドルをコインに替え、あっという間に姿が見えなくなった。
「あぁ、もう!菊、俺はあいつを止めてくるから1時間後に落ち合うぞ!」
「わかりました!」
ルートはフェリを追いかけ、菊は鞄から一眼レフのデジカメを取り出すと早速写真を撮り始めた。
「これは…!資料に使えます!欧州なんか行かなくても、ここで充分ですね!」
「ドイツ~俺もう一文無しだよ~」
どうすればこの一瞬で一文無しになれるのか。ルートは頭を抱えた。
しかも、全身ヴェルサーチのスーツ、ブルガリの時計、フェラガモの靴がすべて剥ぎ取られている。まるで追いはぎにでもあったのか、と問いただしたくなるくらいだ。
「…勘弁してくれ」
かろうじてパンツだけが残っているのはマカオなりの優しさだろう。
「ご愁傷様~」
マカオはにっこりと微笑んで2人に手を振った。その指には大きなダイヤを光らせて。
***************************
こんな妄想をしてたんですよ…。
ふたりで。
これのアルアサも考えたけど、あまり面白くなさそうなので敢えて書かないよ!
そんなこんなでバスで空港まで行って、軽く食べて飛行機乗ったら1時間くらいで機内食が出てorz ってなりながらも食べて、寝て、無事関空につきました。
どうでもいいけど私の乗る飛行機は揺れる確率が高い。
むしろそれが普通になってきた。
慣れたよ…!
長々と書いたレポートもこれで終わり!
お付き合い下さりありがとうございました^^
まぁ、二日目に食べたアフタヌーンティのこと書き忘れたけど!
香港の紅茶は全部リプトンのティーバックだけど!(笑)おい、元:イギリス領!(笑)
あ、スコーンは焼き菓子ってゆーより蒸してました(笑)
PR
この記事にコメントする